| 福山市加茂町で交通安全活動に取り組む加茂学区交通安全自治会が、本年度の安全功労者内閣総理大臣賞を受賞した。
これは、長年にわたって交通安全活動に精励してきた同会の活動が認められたもの。7月1日には首相官邸で表彰式があり、設立時からの会員でJA福山市の組合員、大田克美会長(80)に表彰状が授与された。
同会は1949年に結成。現在は94人の役員と約3000人の会員で構成する。高齢者への反射グッズの配布のほか、役員が中心となって月2回、交差点に立って交通安全指導をしたり、年10回以上、高齢者や子どもたちを対象にした交通安全教室を開いたりしている。また、カーブミラーの掃除やガードレールの点検などにも励んでいる。
大田会長は「多くの先輩方や会員に感謝したい。ボランティア精神で活動し、交通事故のない安全で明るい社会を目指したい」と前を向いていた。
(ふくやま)
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