JAグループ広島
 
 21世紀は経済のグローバル化が一層すすむことが予想されます。
 この経済のグローバル化は勝者と敗者を明確にするだけでなく、環境破壊や社会不安を引き起こす恐れがあります。
 このため、JAグループでは、21世紀を「競争」という枠組みでとらえるのではなく、共に生きる「共生」を基本にすべきとしています。それは、都市と農村、企業、組織、人々がお互いに認め合い、恩恵を相互に受けながら持続可能な経済と均衡ある社会発展をめざす「共生の世紀づくり」です。
 こうした中で、JAグループは「JA綱領」の精神を基本に置いて、農業と地域社会への貢献を目指しています。
1.地域の農業を振興し、わが国の食と緑と水を守ろう。
1.環境・文化・福祉への貢献を通じて、安心して暮らせる豊かな地域社会を築こう。
1.JAへの積極的な参加と連帯によって、協同の成果を実現しよう。
1.自主・自立と民主的運営の基本に立ち、JAを健全に経営し信頼を高めよう。
1.協同の理念を学び実践を通じて、共に生きがいを追求しよう。
 JA広島中央会は、JAグループのリードオフマンとして、食料・農業・農村、そしてグループのあり方を考え、社会に働きかける協同組合活動を展開していきます。